またまた久しぶりの更新、つぶやき従業員Mです。
5月の事になりますが、現場で○本道路の技術担当者がこれを使ってみて下さいと、オモチャを持ってきてくれました。
それがこれ!
この大きな一眼レフで、手前に立てらしてある四角いプレートの下方先端部の高さを読む機器だそうです。
両サイドに設置されたプレートより○○㎜下がりとか、接続された端末機器?タブレット等に数値化されデータとして残ります。
舗装規格値の範囲狭いのに、シビアすぎるやろ~!
作業員一人で管理できるんは良いけど、導入費に200万はさすがに😅
それに、後の内業にも影響が出るわ(草)
と言う事で、却下されましたとさ(笑)